熱中症に冷たいと温かい飲み物はどっちがいい?
もちろん、冷たいものが爽快感はたまりません!夏だから!お風呂上がりだから!
実は冷たい飲み物と温かい飲み物は体に与える影響が違います。
冷たい飲み物は体温下げる働きは逆効果になることもあります。
体温が1℃下がると代謝が12%、免疫力も30%低下するというデータもあります。
冷たいものと温かいものを飲むと30分後体温の差が1℃が違うデータもあります。
温かい飲み物を飲む方が体温が1℃が高い、冷たいものを体温が1℃が低いといわれます。
温かい飲み物のメリットは内臓を温めることだから。結構が促進され、基礎代謝も向上しますのえ、むくみ防止にも効果があります。胃腸の負担もなく、温かいものは精神的にリラックスできる効果があるとも誰でも知っています。
でも、熱すぎる飲み物も避ける方が良さそうです。暑すぎると喉にもよくないです。
常温か常温より少し温かい飲み物をなんと言っても体への負担がかかりにくいです。体に近いほど温度で内臓への負担も少ないので、胃の消化する際にも阻害しませんし!
暑い日に常温飲み物の保存管理がとても大事ですので、食物中毒に気をつけてね。