
家族ケアでお金と暮らしは大きく変わる
コロナ 私たちの暮らしに今までなかったの衝撃を与えた。ワクチンもなく自粛生活をしてから数ヶ月、収束もできてない、終息も見えない! この間に世界の人々はさまざまなことに気付き、ニューノーマルの時代に入ったと言われています。これから経済や社会、暮らしはどうなるのか、そして、どう生き延びたらいいのか。これから世界だけではなく、日本経済は大変なことになる予測されています。本格的な不況はこれからです。 コロナでお金と暮らしは大きい不安を与えた。この大変時期ですので、家族で力合わせて、まず、心と身体の健康を保ち、それからどんな環境も対応できる備があれば、不安なんかないでしょう。 病気に使うお金より、元気のため、予防に使う方がいいでしょう。 家族のケアしあいはわざわざ道具を買わなくて、たったの手で背中を擦り合えば、1日の緊張と疲れを緩和できるから、キッチンにあるお皿をかっさの道具の代わりに使えば、身体の凝りを擦れるし、大切だよと気持ちを伝えるから! コロナでお金と暮らしは大きい不安を与えた。 愛かっさの愛で家族のお金と暮らしを幸せに変える!! 健康が誰でも欲し

身体の「梅雨明け」が欲しい
今年の梅雨が長いですね。7月末になっても、関東はいつ梅雨明けかを読めなくて、体もジメジメしすぎて、辛い! 梅雨で体に与えたダメージは? ・湿気が多い * 湿気は胃腸のはたらきを鈍くする ==>感じる症状はおなかの重さ、便秘下痢など「なんかおかしい」 * 気持ちもだるくなる 明快な考え方ができなくなって、くよくよ ==>ぱっと行動に移れなくて、ぐずぐず * 流れがよくない ==>疲れがとれにくい、だるい * 湿気が体にたまりやすい ==>むくみ(脚だけでなく全体にも)が出る ==>関節の痛みが出やすい ==>動きが悪くてぎっくりすることもある ・気温差が激しい * 知らない間に疲れている ==>冷えやのぼせが出やすい ==>晴れ間には熱中症になりやすい 自分の体が「梅雨明けして」という悲鳴あったら、しっかり聞いてね! 本当で言えば、この悲鳴が上げる前にしっかり養生をしておけば、梅雨時期の辛さがぐんと下がりますよ。 梅雨時期だけのよう情報ではないですが、養生は暮らしの一部になった方が体に負担が減る、長生きというより、元気で気持ちよく暮らせるでしょう。

体の「除湿」の時期
連日の雨の日、曇りの日が多いこの時期、世の中も梅雨天気のように心が晴れるニュースも少ないですね。 今年の運勢から見れば、2020年は時代の移り変わりがあり、モノの豊さの「土」の時代から、情報や繋がりの多様性が価値の基準となる「風」の時代へ変わると言われています。これからの生き様やその蓄積、普段触れている情報や立ち位置、周囲の人間関係、属するコミュニティなどによって、全く異なってくるでしょう。 そうした時代の変化にどこまで同調できるかが痛みや違和感、プレッシャーを感じてくると思います。このご時世を対応していくため、全ての土台は健康であることです。 今の現代人はそこの痛みなどの不調に即効性がある治療が欲しがっているが、これはどっちかというと中医学が苦手な分野になります。 日々の「養生」と言えば、歴史がある中医学に基づいた暮らし方で自分や家族の元気を保ち、外からの悪影響に打ち勝てる「可能性を高める」ことは得意かも。つまり、バランスを整え、病気を防ぐのが得意です! この湿気が高い時期は、調子がよくない、だるさがあって、お腹が不調、便がゆるいや便秘気味など

コロナ疲れに背中かっさ
コロナいつ終わるか?! コロナあってもお仕事をしないといけないし、、、 子供が学校にいかせていいか、行かせない方がいい? コロナ毎日 ストレスの溜まる!とにかく心に余裕がない! 激しい消耗、疲労感、虚無感に苛まれている時、人は心に余裕がなくなります。心の余裕がなければ、ストレス状態になります。「病は気から」というのは中医学ですが、西洋のお医者さんも「ストレスを感じる状態に陥ちると、体は「ストレスホルモン」として知られるコルチゾールを生成。このホルモンが長期間にわたって高いレベルになると血圧上昇、体重増加、免疫システムの抑制などが見られ、筋肉や骨のカルシウムが減少する可能性があると言っています。 身体の疲れがあったら、一夜を寝れば、元気に戻るんですが、寝ても取れないストレスは身体全体に負担をかけるので、長期化すると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 手遅れになる前に、家族のお互いで背中のかっさをおすすめです。誰でも自分の背中を擦ることやマッサージすることができないし、やってもらえば、ありがたさが強く感じますし、背中を擦ることで安心感もあるので、

どんな時かっさするの?
45歳頃から 何もかも面倒で疲ればかり感じていました。 家事、介護、看取り、仕事、プラス自分の闘病に追われて、楽しいことややりたいことがわからなくなって、次のような状態でした。 ・不安や焦りが常にありながら、毎日の不眠 ・考えがまとまらない、家も片付けられない ・関節の強張り、低体温 ・ドライアイ、ドライマウス などなど この方は受診しても、更年期障害や老化と言われ、薬をいっぱい処方され、不調を解消する方法を調べたり、周りに誰かに相談するということをすら浮かべない。 知り合いの紹介で、漢方を通いになりました。効き目が弱く、長続けなればならない、経済的にも負担になってきました。何のために生きているのかわからなくなった。 ある日、知り合いから「かっさ」を紹介されまして、体験したら、正直にびっくりしました。さっさと先生の5分のかっさで体の甲を取れたとの軽さ!時間を経つことに連れて、体がどんどん軽くなり、何かざらざらしたものを抜かれたさっぱり感があった! あらゆる困難に全力で立ち向かい、完全な成果を出し続けることが人生だと思い込んだいた10年! 夢や希望