

家族の価値を作る 家族の価値を守る方法
2021年は私たちにもっと健康の大切さを教えてくれました! 例えば、健康が「1」とするならば、後ろの「0」は多ければ多いほど、もっと価値あるものになる!「1」の健康がなければ後ろにある「0」はただの「0」になる。 愛かっさはこの大切な「1」の価値をかっさを通して伝え、家族のきずな、つながりの大切さがわかるように、仲間たちと一緒に地道に伝えていけるようにこの一年頑張りました!嬉しいです!愛かっさのお手当てができるのは皆様のおかげです!心から感謝です! 少しでも疲れた体と心のお手当てをすることが私たちはできることであり、同時におうちにも地域にも役立てたいこと!またくる2022年も変わらずに、どうぞ宜しくお願いいたします! 2021 いっぱい気づかせてくれたことに感謝します!


年末年始の胃腸を守るツボ
年末に色々な外への動きはコロナより減っていると思いますが、自宅に誰にも気にしない食事をすることが増えていると思います。食べすぎるや消化しにくい食事だったり、寒くと運動も減っている現状があります。太いと嫌で、逆に食事を食べないことも増えているケースもあります。不規則な食事や暮らしは先に体の胃腸をダメージすることが多いです。 胃腸の働きをよく保つようにツボ刺激や温めることがお勧めです。もちろんかっさとよもぎ温補もお勧めです。 どのツボはいいかを今日 主な3つ大ツボをご紹介させていただきます。 1。中脘 (ちゅうかん) 場所はみぞおちとおへその真ん中あたりあります。内臓機能を良くなり、体全体がシャッキと元気になります。 2。関元 (かんげん) おへそから 指4本の下にあります。 このツボを押すことで、おなかの冷えや便秘の解消につながります。 3。天枢(てんすう) おへそから指3本分、外側にあります。 このツボは消化器の不調改善によく効くツボになります。 かっさをするなら、ゆっくりと深くまでツボと周りをかっさすることをお勧めです。かっさ終わったら、よもぎ


フェンネル味噌汁ー温人プロジェクト仲間からのプレゼント
心•芯•身から温まるiCassa「温人プロジェクト」のメンバー達は心と身を温めて欲しい人の役に立てばと思い、「よもぎおんぽぽ」の教え方について必死に研究中。 辛い時、一人で抱えないで!そばで辛い人の辛いお話を聴ける温人をいっぱい増やしたい!身体と心が温かい人を増やしたい!体温が温かくなることは、物事を前向きに考えられるようになれます!! 温人になろう!温人は恩人!自分は自分の恩人 自分は皆の温人になりましょう! 自分の基礎体温が温かい、人を温めてあげるほど心も温かい、そんな温人をいっぱい増やしたい!自分も皆も大切にします! 今日のお昼に仲間の自家製味噌•菊芋•かぶ•フェンネル味噌汁を作りました!おやつは生の山楂!山楂は冷たい時期に血管を柔らかくする効能がある漢方薬ですが、私たちは果物だと思っています。 皆の元気と健康の役に立ちたいです!皆の元気と健康を心からお祈りします!


心身芯へのお手入れに「よもぎおんぽぽ」
お手入れとは? お手入れについてあなたはどう思いますか? どんなもの、どんなとき、どのようにお手入れをしますか? 「お手入れ」とは 大事なものを、大事なものとして扱うためにとても必要な行為です。 例えば、庭では、「手入れ」は欠かせません。草を抜き、石畳を履き、景観が変わらように日々整えています。また普段から使用する道具もとっても大事にしています。 壊れてから修理するというのではなく、普段からの手入れをするということがとても大切です。 ピアノやバイオリンを仕事をする人は、調音やメンテナンスを忘れません。料理家は大切だからこそ包丁の手入れを怠ることはありません。 同様に大切な自分、大切なご家族、大切な友人の心と体のケアは同じ「お手入れ」のことを言えるでしょう。 頑張っている自分 欠かせない存在の家族や友人に 感謝や労りを忘れずに思いやりを持って毎日「お手入れ」のようなことをできているでしょう。 あなたには 今すぐにできる誰かに「心と体のお手入れ」はありますか? 家族を幸せになるiCassa愛かっさからの「よもぎおんぽぽ」をあなたとあなたのご家族の健康


手足の冷えにこれ!効いた声が高い!
この時期、冬が本気に来ましたね。外に行くと思わず肩も縮んだりして手足が冷たくなる時期です。 私たちの体は重要な臓器が集まる体の中心部を一定の温度に保とうとしています。特に寒い時、体の中心部に血液を集めて、体温を維持しようとします。そのため、末端である手足には血液が行き渡りにくくなり、温度が下がりやすくなって、冷えを強く感じるようになるので。 手足の冷えは血行不良が大いに関係するのです。手足には6本陰の経絡と6本陽の経絡が流れているので、手足の動きだけで内臓への助けになるなら、日頃にこまめに動きましょう。 中国の女性や年寄りにお勧める手足の動きを紹介させていただきます。 ******
全身力を抜いて、座ってもいいし、たってもいいし、横になってもやれる手足のグーパー経絡体操 回数はおよそ100回を目安して、できる人なら、最初300回を目指しましょう。徐々に1日い1000回を!300回をやり終わったら、体が十分温めてくるので、健康のため、小さいからやることを習慣にしましょう。


アロマセラピストの苦悩
今日の相談は深刻です。アロマセラピスト歴14年間。大手エステサロンにも勤めたこともありました。それから自分は開業して、今店を辞めるかについて、お話にきました。 理由は集客ができていないことがない、たったのアロマのこと。 アロマの効果は世界に認めて、自分も香りがあるものがも好きだし。いつもお客様のことを優先して、お客様の体質に合わせてアロマオイルを選択して、トリートメントをしていました。けれども長年で、お客様の体質に合うアロマオイルは自分に合わなくても、お客様のことを優先に考えているので、続けて「お客様に合うオイル、自分に合わないオイルを使って施術をしました。自分のバランスを崩してきたことに悔しくて、悔しくて!お客様に接すること、尽くすことが大好きです。でも、この好きなことを辞めることが辛い!何かオイルやクリームも使わないものがあれば、引き続きお客様にサービスを提供できるようになることを夢をみています。」と語ってくれました。 特にコロナ時期にお客様はやはり信頼できるところに体のケアをしたいです。「みーちゃんじゃないと」との言葉はセラピストを辞めるこ


かっさを学んだことは一番お得だと妻に言った
愛かっさの仲間のご主人は愛かっさのファンです。定年退職から65歳までの間しっかり働けたのは、奥さんのかっさのおかげですと皆に言っています。朝出勤前に奥さんからかっさやカッピングを受けてから「さぁ〜!」と体が軽くなる! 釣りやお出かけから帰ってくると疲れた体に自分はかっさやカッピング、それからよもぎ温補もやるようになった!テレビを見ながら、ゴシゴシ、パッカンパッカンと、スキマ時間に自分で自分のケアをするようになり、主人もたまに奥さんにやってくれるようにもなりました。 「あなたがいろんなことを学んだ中で、かっさが一番役に立つんだ」と笑いながら大げさに言ってくれました。確かにほぼ毎日パジャマのまま疲れた体をケアしてもらって、そのまま寝てしまうことが、何よりも頑張るためのエネルギーになっていましたね。 釣りの仲間や馬の仲間にも、体のどこかに何かあったら、家まで連れてきて、奥さんにやらせてもらうこともあります。やはり周りの人はみんな元気になって欲しいね! ご主人から助言もいただきました。「受けた人しかわからない良ささぁ〜受けたくなるよ」 「一家に一人かっさ


あなたのおへその温度は?低い?正常?色は?
おへその中は 皮膚の中で唯一汗を描かないところです。安定的に温度変化を外環境にさらされないにみられるんです。 最近、おへその周辺温度の計測器を研究されて、いろんなことがわかりました。 直腸に6CM程度入れた時の体温と、おへそで計測した時の数字が最低値のタイミングや上昇と下降の推移がもっとも近いことが確認されていました。これで、体の深部体温が正しく把握できるようになり、未病予防にも役に立ちます。ここから見れば、おへその体温の大切さをだんだん注目になっています。 おへそは体の内臓の温度計です。実はおへその温度変化は内臓の感温を教えてくれています。 1。おへその色は血色が良くない、色は白っぽい、皮膚も曇っているように光沢がない場合、気と血が不足していて、循環もいいと言えないです。つまり内臓も冷えているのではないかと考えられます。
2。一見みておへその色が赤くなり、これなら、気血両方とも虚と言わないでしょうと思う人が多いですが、実はこの場合、ストレスが溜まっていて、体内に引きこもった余分の熱があると東洋医学はそう見ています。 この場合、竹の葉でできたお