春の冷えにどこを温めればいい?
春の冷えに温める場合、先ず、下腹部や足の三陰交(さんいんこう)など、体の中心にあるツボを刺激することが効果的です。 下腹部にある「関元(かんげん)」というツボは、体の中心に位置し、腎臓や腸など内臓を温める効果があります。...
春先の冷えに「よもぎ温補」をするのは知っていますか?
万能役としての「よもぎ」を原材料として使い、専門用具「お盌(わん)」に入れて、火をつけて、じっくり、ゆっくり体の必要な場所を温め、「気持ちも緩めて、体の巡っている感じ」をすると体験者からの声でした。 よもぎ温補は気軽、身軽、手軽で体を温めることができ、使用者は 体におわんを...
生理痛や不眠の方におすすめ
今日、大寒。 一年最後の節気です。大寒が過ぎたり、立春になります。気候も人も 冬藏から春生に徐々に変わっていく。 古くから「大寒大寒 防風防寒」という言い方です。冷えると血行の巡りが良くない、不調になりやすい。この時期、運動不足な方、生理痛しやすい人、不眠に悩む方なら、寝る...
よもぎ温補セラピーの講師からの質問
よもぎ温補セラピー講師Kさんから今日も連絡が来ました。Kさんはよく頑張る方ですが、いつも生徒を指導している時、生徒に寄り添う姿勢もお手本をさせていただいています。教えることが学ぶことだなぁといつも思います。愛かっさの地道の広めることが本当に皆様たちのおかげです。愛かっさの本...
寂しなぁ〜と感じる人にどうして温める方がいい?
寂しいから、なかなか寝付けなくて、あれこれを考えすぎて落ち込む夜がありますか? その寂しさをさせてくれたのは体の冷えが一つの原因になります。 人間の体は 体温を一定に保つため、自律神経が働いています。自律神経とは、活動中や緊張しているときに作動する交感神経と心と体を休ませる...
年末年始の胃腸を守るツボ
年末に色々な外への動きはコロナより減っていると思いますが、自宅に誰にも気にしない食事をすることが増えていると思います。食べすぎるや消化しにくい食事だったり、寒くと運動も減っている現状があります。太いと嫌で、逆に食事を食べないことも増えているケースもあります。不規則な食事や暮...
あなたのおへその温度は?低い?正常?色は?
おへその中は 皮膚の中で唯一汗を描かないところです。安定的に温度変化を外環境にさらされないにみられるんです。 最近、おへその周辺温度の計測器を研究されて、いろんなことがわかりました。 直腸に6CM程度入れた時の体温と、おへそで計測した時の数字が最低値のタイミングや上昇と下降...
耳を温める「耳温補」の良さ
「耳温補」聞いたことがありますか? 愛かっさスクールだけ密かにお客様に虜になっている体と心の全体のケアです。中国伝統医学に基ついた家庭健康法です。 では、耳を温める良さは? 耳を温めると、高ぶっていた神経が落ち着き体の芯からリラックス。自律神経が整うため気分が落ち着く。...
小雪の養生
明日 小雪 立冬以来 冬の第二節気になります。この季節 陽気が潜み、陰気が盛んを極め、樹木はしおれ、虫は地中へと隠れてしまい、万物は冬眠の準備をして、次の春の準備をするのです。従って、人も山の幸、海の幸を十分補い、くる厳しい寒さに添えなくてはならないです。...
よもぎ温補セラピーを使った結果
先日長い間 よもぎ温補セラピーを使っている方から修理の依頼があって、1日で無料修理を終えて、送り返した。また大切に使って欲しいです。 品物はものですから、長い間に愛用して、部品を壊れたりがあります。修理無料がありますので、皆安心して使ってもらえます。愛かっさのロゴがついて...