お腹を触るだけで心身の不調が判る「仙人腹揉術」の応用法セミナー
中国古来お腹の調子を体全体を健康状態を表しているという説があります。お腹が温かくて、柔らかいのは一番健康的です。昔の古典に記載されている「仙人揉腹術」私たちはよもぎ温補セラピーの施術中に欠かせないものです。 お客様の便秘やお腹が冷たい、生理痛にもよくなったとの声です。一見で...
「顔からみた先天の体質」セミナー
人間は顔の分類がほぼ8つのバターンがあります。 受精後の胎児は進化論にそって成長すると考えます。生まれたての頃の顔つきは性的影響により、二つに分れれ変化していきます。この遺伝や後天の暮らしによりまた変わっていきます。 それぞれのお父さんとお母さんから遺伝してきた生まれつきの...
よもぎ温補セラピー®️上級指導者研修
借金より貯金! デドックスより、エネルギーを補う! かっさは基本デドックス方法です。デドックスの力が強いです。 よもぎ温補セラピーは体に負担がなく、男女老弱 誰でもどんな体質でも合います。 お灸のようにお灸ではない、お灸のように「あっっちっち」にならなくて、火傷や火事の...
中医学からみた不眠になる五つ原因と関係がある3つの臓腑
中医学からみた不眠になる五つ原因とよもぎ温補セラピー®️ケア法 中国医学では、まず、「病の元を求める」と、その大元の原因を体全体から、つまり体質から捉え、治療する。これは中医学の「弁証論治法」です。 でも 西洋医学の仕方はまず、病名を決めて治療にかかるという「随病療法」、あ...
肩こりに冷湿布はどうして使えないほうがいい?
季節はより一層冷えてきましたね。だんだん冬に向かいますが、寒くなると肩こりがひどくなる人が多いようです。放っておくと凝りや痛みを感じる部位が広がり、頭痛や手も痛むことが発生する場合もあります。 肩が凝っているよとすぐ冷湿布を使う人がたくさんいます。血行循環が良くない人なら冷...
介護士向け「介護かっさ」開講
介護職は自分の介護予防から始まる! 介護現場に働いている方からの要望で介護士向け「介護かっさ」コースが開講しました! 介護士がよくある腰痛、肩こり、足むくみ、頭痛を中心にかっさ法を学びました。 やはり自分が健康でないと、元気にならないと人の介護をする余裕がありません。笑顔な...
不眠によもぎ温補セラピー®️おすすめツボ
不眠になる原因は主に5つがあります。その一は以下です。 一、肝陽上亢(かんようじょうこう) ① 肝陽上亢とは 肝の陰液不足で相対的に肝陽が亢進する。肝陽が上亢し、下で陰が不足して、上部で実、下部で虚となります。つまり、肝腎陰虚によって肝陽上亢を生じるとされている。つまり、陰...
頭痛・不眠に頭かっさ講習会の感想
愛かっさのかっさは中医学経絡学説理論を基ついでの伝統手法ですので、特に代々伝わってきたものだから、手軽の便利さ、安全性、即効性の抜群はいうことがないことは長年で日本にやってきたの実績から評判になって、わかったものです。 愛かっさの仲間たちも心があって、この特徴がある素晴らし...
NPO法人から再依頼講座ー冷えに「背中・足かっさ」編
NPO・えんは、都内を中心に活動するNPO法人です。地域課題、社会課題に対して市民として何かできるのか?をテーマに長年活動を続けています。現在は、特に地域コミュニティのこれからのあり方や女性のキャリア形成支援をテーマに自主講座として依頼されました。...
女性のライフワーク・ライフスタイル
霜田さん、塚本さんは第一生命からのお誘いで、先週金曜日大森ベルポートにイベント「Work shop & Work life」を参加しました。 起業している女性たちは大勢きました。やはり家族の健康、自分の健康を守るための「かっさ体験」が人気でした。...