
初のiCassa News Letter
iCassa の News Letter が創刊しました。

iCassa News Letter 創刊
iCassa News Letter が 4月1日創刊します。月一回のペースで会員やお客様に必要な情報を提供したいです。引き続きどうぞよろしくお願いします。 日々の暮らしに役立つ情報はLINE公式アカウントにも随時発行します。よかったら、登録してくださいね。 iCassa のライン公式アカウントのQRコートは以下です。友達追加をお願いします。

春先の悩み②眠気
「春眠」などと呼ばれるように、春になって暖かくなると、心地よさで眠くなることがありますが、 一度目が覚めたら、なかなか続けて寝れない方が多いです。昼間の1日も眠気と闘う人も少なくないです。 寝れない理由のその1つに、ストレスによる不眠があります。新しい職場や学校など、環境が変わったことによる緊張や不安により、交感神経系が興奮してなかなか寝つけない、寝てもすぐ目が覚める、といったことから睡眠不足になることがあります。また、本人はきちんと睡眠をとっているつもりでも、眠りが浅くて体が十分に休めていない場合も考えられます。 ぐっすり寝れるように 寝る時間になったら、寝れるようにしたいなら、まず、しっかり体のリズムを整えましょう。最初の整えはキツイと思いますが、5分ぐらいのかっさで頭をすっきりして、眠気を払いましょう。 根本的に改善したいなら、体の冷えをとってから、巡りの循環がよくして、気を補って、満ち溢れるほどなれば、自然に体のリズムに合わせて五臓の働きをしっかりしてきて、睡眠の改善を導いてくれますから! できるなら、体の本来のリズムに合わせて、よる9:

春先の悩み① 鼻水から風邪と花粉症の分け方
よく、季節の変わり目は体調を崩しやすいといいますが、これはなぜでしょう? 大きな原因として、季節の変わり目は、気温の変化が大きいことがあげられます。寒暖差が大きいと、体も機能を維持するのに負担がかかったり、自律神経が乱れたりして、体調を崩しやすくなるのです。また、暖かくなった春先でも、急に寒い日が続いたりすると、やはりかぜなどをひきやすくなります。 今年の花粉がいつもより多いと言われ、花粉症デビューの方は増えていますね。さらに、春は転勤や新入学などのイベントも重なる時期ですので、こうした環境の変化もストレスの原因になったりして、体調に影響を与えます。 いつも体の変化は一番気づいたのは自分、一番気づいてくれたのは家族ですね。病院に行くほどではないですが、整体やエステに行くのは金銭的に続かないとわかっているので、やはり家に家族ケアし合い、早期気づき、早期対処した方がおすすめです。 鼻水から花粉症か風邪かの分け方: 透明な鼻水なら、アレルギー性の花粉症の可能性がある ドロンドロン 黄色っぽい鼻水なら、 風邪、鼻炎の可能性が高いです。 早めに受診するおす

地域の日に みんなで太極拳!
太極拳の呼吸に秘められた力があります。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼル大学のオーヴォン先生は「太極拳のゆっとりした動き、ゆっくりした呼吸はまるでワクチンのような働きする」と言っています。 今春先で、土の中で冬ごもりをしていた虫たちが目覚める頃。
うららかな春の光の中で生き生きとしています。 今日、江東区のゆっとりカフェにいる地域の方と大田区の地域の方と一緒に自分で自分の疲れを取り、自分で自分の身体の軸とこころ軸をとり、オンラインで養生太極拳を挑戦してみました! 「今の時代で、オンラインがあるから、遠距離なんてなくなったよね。夢にも思わなかった事!たいしたもんです!」 「知らない方とパソコンを通してお話ができる事、一緒に体を動ける事、すばらしいです!楽しいです!新しい世界ですね」 「一緒に動いて、身体がぽかぽかになって、嬉しくなりました!」 「体が軽くなりました。体の末梢、手先まで血液を流れているような感じをしました」 「またやりたい〜」とコメントもいただきました!試行錯誤で、次回遠隔でもっと伝えるようにすこし工夫をしますと私も決心しました!

春バテにならないなら夏バテになる?
夏バテはよく聞くんですが、春バテとは? 春バテは春に起こりやすい心身の不調のことといいます。 春は一年の中でも、もっと寒暖差が大きい時期です。今日の1日は気温の差が10度!体がついて行けないですね。 春先は進学や就職、異動、転勤など、生活環境や人間関係に変化が起こりやすい時期でもあります。こうした寒暖差や環境の変化が原因となり、なんたかだるい、やる気がない、集中できない、イライラしやすい、ちょっとしたことで落ち込むことがありますか?これらがあれば、春バテになっているかもしれないです。 春バテにならないように体が整えるなら、体の管理がしっかりできるようにケアすれば、夏バテと無縁に言えるでしょう。 春バテ予防できる重要な3つポイントがあります。 1。バランスの良い食事を意識する 春先は年度の変わり目で、忙しくなると食事も偏食しがちです。栄養バランスの良い食事は春ばてを防ぐことになります。 2。質の良い睡眠をとる 春は日照時間がふえ,ついつい夜更かしをしてしまったり、気温の変化で上手く寝付けなかったり、眠りが浅い言った状態になってしまいがちです。 3。