肩こりに冷湿布はどうして使えないほうがいい?
季節はより一層冷えてきましたね。だんだん冬に向かいますが、寒くなると肩こりがひどくなる人が多いようです。放っておくと凝りや痛みを感じる部位が広がり、頭痛や手も痛むことが発生する場合もあります。
肩が凝っているよとすぐ冷湿布を使う人がたくさんいます。血行循環が良くない人なら冷湿布を使うと一時的にスッとしますが、筋肉が硬くなっている肩を冷やせば、血行がますます悪くなり、凝りがひどくなることがあるので、患部を冷やさないで、温めるほうがいいと大学先生までも認めています。
凝っている肩を温めることは蒸しタオルでも構いませんが、ただ外した瞬間にす〜と冷たくなります。私たちは使っている「よもぎ温補セラピー®️」をおすすめします。
「よもぎ温補セラピー®️」を体験した人たちからのコメントは 「よもぎ温補の後 その暖かさが持続している」と言われました。
その理由は
1。火より強いものがない、火だからこそ体の芯まで温める。
2。使うおわんは銅で作ったもので、熱の伝え方がいい、殺菌効能もある。
3。燃やしているものが万能薬としてのよもぎですので、電気と違います。
4。お灸のようにお灸ではないので、煙がない、おうちにも使える。匂わないので、香
りが嫌いな方でも使えます。
5。湿布は一回使い終わったら、2度と使えない。よもぎ温補のおわんは体のどこでも
使えるから、何度ども使えるから、便利!
もし、温めることができなかったら、常に肩を動かしてね。運動にも肩こりの改善もできますよ!
皆の健康と良い暮らしを心からお祈りします!