退職してかっさを学ぶ、伸るか反るか?
最近医療現場からかっさを学びに来る方は増えています。一人だけ現役ですが、他の人は全て退職して、かっさを学びにきました。
理由を聞くと「毎日ICUに生きると死ぬの現場に行ったので、もう手遅れの原因になったこともいっぱいあって、医療従事者の立場から見れば、精一杯直そうとしているんですが、やはりもうちょっと早めに!もうちょっと予防の意識が高くなればと医療現場から飛び出してきて、予防現場、特に愛かっさの理念に「一家一人かっさができる人を増やしたい」のは賛同して、会社をやめて予防で健康管理に転身しました。自分のキャリアをもっと多くの人に役たちたいです。正しい知識で皆を守りたいと言ってくれました!
iCassa Schoolのビジョンは「正しい知識、確かな手技」を目指しているので、ママの手当、ママの心が大事ですが、プロの意識、プロの知識も大事です!
それから 40代の方も会社員もやめて、かっさを学びにもきている人もいました。
「安定している収入があるのに、何で会社をやめるの?」聞いたら、こう教えてくれました。
「40になってから、毎日同じお仕事を繰り返して、新人や後輩も育ててきたし、会社もしっかり組織や形もできているので、自分はもっと社会に必要とされたいです。もっと家族に何か定年がないお仕事をしたいです。もっと多くの人たちに役たちたい、自分もいろんな面から成長したいです。たった一回の人生だから。」
勇気がある選択ですので、いかに夢がある方達のサポートできるかを日々努力もしています。愛かっさも皆の夢を実現できるように精一杯で支えていきまーす!
「志」という文字はもともと何か目的を持って、前に進むとの形から志になった文字です。