「こいかっさ」の由来
大切な人、宝になる家族を幸せにする「愛かっさ」は
いつでも どこでも だれでも 楽しめる「かっさ」ができるため、手技も中医学理論を離さず オリジナル形のかっさヘラを使って、「セルフかっさ」と「家族かっさ」を創り出した。素材を厳選し、作り方もこだわり、名前もみんなのアイディアと思いで考え出しました。
愛かっさだからこそ 「恋かっさ」にしよう
もっと多くの方は 家族の健康を守れる「かっさ」を学びに 早く
「来いかっさ」にしたら?
本場のかっさだから、「濃いかっさ」を名前にぴったりのでは?
最後は 仲間の森澤るみ子さんは「鯉かっさ」はいかがでしょうか?との提案がありました。
そうだね!中国も、日本も 鯉は縁起物だから!
鯉の起源は大変古く、鯉発祥の地の1つである中国の鯉が日本にもたらされたのが紀元1世紀頃と言われています。
その後、鯉は日本人独特の感性をもって独自の文化を築いてきました。
日本人と鯉の関係にはとても長い歴史があるのです。
江戸時代には男の子の出世を願って、端午の節句に「こいのぼり」を空に泳がせていました。日本人が鯉をこよなく愛してきたことがわかりました。
鯉は決して共食いしない習性も、日本では縁起ものとして重宝されている理由です。
共に健康、共に成長、共に発展 共に繁栄!思いがいっぱいを込めて「こいかっさ」は誕生しました。