立秋から処暑まで中国の銭湯にもやること
今年、8月7日は立秋になりました。立秋になっても暑さが続いています。
8月は「暑邪」の影響による熱中症に要注意を毎日テレビに放送されました。
この時期に身体の熱を取り除くことが大切です。また本格的な秋の乾燥に備えて「陰」を補い、体を潤すことも大切です。この「湿邪」や「暑邪」による夏の疲れが出やすい時期はしっかりと疲労回復させ、免疫機能を高める、陰と陽のバランスを取ることが最も重要です。
処暑まで残り8日間ほど、最後の一週間ほどお灸と刮痧で身体の汚れを火の熱で外へ追い出す最後のチャンスです。
今中国北京に私はよく通った銭湯にやることを動画で紹介させていただきます。
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「胃」の働きを整えることが大切です。また、身体の熱を取り除く「涼性」や「寒性」の食材を取りましょう。また、秋は本格的な秋の乾燥に備えて「陰」を補い、身体を潤すことも大切です。「湿邪」や「暑邪」による夏の疲れが出やすいこの時期はしっかりと疲労回復させ、免疫機能を高める食材も取りましょう。
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