年末年始の胃腸を守るツボ
年末に色々な外への動きはコロナより減っていると思いますが、自宅に誰にも気にしない食事をすることが増えていると思います。食べすぎるや消化しにくい食事だったり、寒くと運動も減っている現状があります。太いと嫌で、逆に食事を食べないことも増えているケースもあります。不規則な食事や暮らしは先に体の胃腸をダメージすることが多いです。
胃腸の働きをよく保つようにツボ刺激や温めることがお勧めです。もちろんかっさとよもぎ温補もお勧めです。
どのツボはいいかを今日 主な3つ大ツボをご紹介させていただきます。
1。中脘 (ちゅうかん)
場所はみぞおちとおへその真ん中あたりあります。内臓機能を良くなり、体全体がシャッキと元気になります。
2。関元 (かんげん)
おへそから 指4本の下にあります。
このツボを押すことで、おなかの冷えや便秘の解消につながります。
3。天枢(てんすう)
おへそから指3本分、外側にあります。
このツボは消化器の不調改善によく効くツボになります。
かっさをするなら、ゆっくりと深くまでツボと周りをかっさすることをお勧めです。かっさ終わったら、よもぎ温補をじっくり温めることです。順番は上から下までということをお勧めです。
注意ポイント:
この場合 家族やお客様のお腹の皮膚の温度、お腹の硬さ、おへその周りのこりする場所を丁寧に観察してから手当をしてください。できたら、おへその望診したほうがいいです。正しく対応できるためです。
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