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どうして背中を温めるのは今が大事?

中国に「夏天開背 人活百歳」という方があります。意味は夏におよそ4月ー8月の間背中を常にケアしたら、100歳までいけるのです。

なぜ背中を常に温める方がいいかというと普段疲れたら、直ぐ背中が重いなと思うでしょう。

風邪をひいたなぁと思うと背中から寒気が覆われている感じでしょう。

ストレスを抱えている人たちの背中を手で触ると「わぁっ石みたい冷たい!」

「立夏」からもう五つ日間が立ちました。これから本格的に夏になります。

「冬病夏治」という概念があるので、中国各地には今から皆お灸を大量にすえ始めます。背中にすべて内臓と繋がる神経があるので、背中だけをケアすれば、すべての内臓をケアできることとつながります。今日の記事に添付している写真を見れば背中のケアの大切さが少し伝えるでしょう。

肩こりや腰痛は日本国民病と言われているので、肩こりと腰痛を自覚していない内に日々のケアをすれば、病気予防にしたらいかがですか?

心をふぁ〜と開ける「よもぎ温補セラピー」

体の芯まで温まる「よもぎ温補うセラピー」

ご家族ケアとしていかがでしょう?


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