愛かっさのかっさは体のトラブルを追いかけない理由

肩凝っています、首もまわれないですと言われても、愛かっさのかっさはすぐ肩や首をかっさしなくてもいいです。場合によって、ハンドを先にかっさします。右の手に5分、左の手に5分のかっさが終わると首を回ってみてくださいと言ったら、お客様はびっくりすることがほどんとです。首や肩を触っていないので、首の辛さ、肩の凝りが嘘のように消えまして、動く稼働範囲も広くなって、不思議です! 中医学では、まず、「病の元を求める」と、その大元の原因を体全体から、つまり体質から捉え、治療する。これは中医学の「弁証論治法」です。

でも 西洋医学のやり方はまず、病名を決めて治療にかかるという「随病療法」、あるいは症状を対象に治療をする「随症療法」。

これに対し、中医学の治療の特徴は「随証療法」です。つまり「証」というのは体質のあり方を言っています。その人の「証=体質、体の本質」に随って手を加える。(治す)だから、今皆どこでも辛いところを追いかけていくより、どこから来た頭痛、どこから来た肩こりを見れば、根本的から改善する方がいいでしょう。これなら、病気がくりかえせないようになるから。

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