妊娠中の赤ちゃんは居心地がいい場所作り
梅雨があげる本格的な夏が始まります。妊婦さん達は今からどうしたら良いか、心配な妊婦さんも多いのではないでしょうか?
外を少し歩くだけで汗が噴き出る真夏、妊娠中は特に汗をかきやすく、体が熱く感じるので、自分の体が冷えているとは自覚しにくいものです。
お腹が冷えているということは、体の深部が冷えているということ。そうすると、赤ちゃんが浮かんでいる羊水も冷えているということになります。
また、体が冷えていると、妊婦さん自身の感染に対する抵抗力がおつるので、風邪にかかりやすくなったり、破水しやすくなることも考えられます。
体の冷えは妊婦さんの足つり、むくみの原因にもなります。
赤ちゃんの代謝を良くしてあげたり、子宮を不必要に収縮させないためにも体を冷やさないことが大切です。
体を冷えから守る方法として、iCassaの「よもぎ温補セラピー®️」はとてもオススメですが、「よもぎ温補セラピー®️」って、何?と不思議に思う人もいます。実は「第二のお灸」も言われるぐらい体を温める方法です。ご興味がある方はブログをみてね。 よもぎ温補ができなくて、誰でもできる「足湯」をオススメです。足から温め、血行も良くなって、お腹に送る血液や栄養分も多くなるので、赤ちゃんは喜ぶ居心地がいい子宮になるでしょう!
トイレに行くとき、自分のお腹を直接触ってみてください。冷たいと感じたら、お腹を冷やさない工夫が必要です。
もうすぐ、もうすぐ、もう直ぐ赤ちゃんに会えるから! がんぱれ〜!準ママ!
素敵なマタニティータイムを楽しんでね!