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冬の不調は夏からケア「冬病夏治」

今日、小暑です。

この時期、中国医学では、伝統的に「冬病夏治」に「三伏灸」という治療法を行います。

小暑時期に中国の街や漢方の病院など「三伏灸」を受けたり、季節の漢方を飲んだりする人が多いです。この時期にケアすれば、暑い夏も無事に乗り越えると言われます。

「冬病夏治」とは、これは、冬に発生しやすい疾患を夏の間に予防的に治療することにより、いざ冬となれば、これら疾患の発生および進行を軽減させることを指します。

でも、日本にお灸することは国家資格にならないとお灸を他人にしては行けないです。「第二のお灸」と言われる愛かっさの「よもぎ温補セラピー®️」は誰でも使えるし、火の安全を守れる人なら、誰でもしてもいい。特にオススメしているのはお母さんは家族のケアをすることです。よもぎ温補セラピーは本当の火を使い、よもぎを材料にしている火種を燃やし、体の必要な部位を温め、冷えを取るのではなく、体の深部にある冷えを体の外へ追い出す力があります。ママたちの言葉で「家事をしながら、火事にならない」とリアルなママの忙しさと「よもぎ温補セラピー®️」の安全性と実用性を表現してくれました!「よもぎ温補セラピー®️」の良さが十分わかるママだなぁと嬉しいと思っています。益々広めていけば もっと多くな方の冷えを改善できたらとの「小暑」の日に思いました!

「冬病夏治」はこのような方に向きます。例えば、虚弱体質、気管支喘息、慢性気管支炎、生理不順などの婦人科疾患、浮腫、慢性胃炎、慢性的な下痢、吐き気などの胃腸系疾患、慢性肩こり、慢性腰痛などの整形外科系疾患。或いは特に上記の問題を今現在抱えていなくても、アンチエイジング、病気の予防をしたいというお考えの方も、夏のケアはとても良いアプローチの一つです。

「よもぎ温補セラピー®️」の体験は毎週火曜日です。

申込先:080-3357-5688

info@icassa.jp

体験型講習代:3000円/90分

場所:JR蒲田駅西口から徒歩3分 

   大田区西蒲田7−43−7−301

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