西洋医学は見える医学 東洋医学は見えない医学 どっちがいい？

皆様の体調は「快食、快眠、快便」という日が年にどのぐらいありますか？

体調不調なら、病院に行きますか？行ったら、どうして「原因不明」と言われますか？ 日本の病院はほぼ「西洋医学」が得意の病院です。

西洋医学は「陽の医学」と言われています。目で見える数値や画像などデータをもとに薬や手術による病気を治す医学です。

東洋医学は「陰の医学」と言われています。体に表れている症状から、まだ見えていない病気を推測して治療ができる医学です。

「陽の医学」は目で見えない、認識できないものは原因不明となります。これは体調が悪くて病院に行ってもわからない、治療できない「原因不明」の理由です。

病気ではないですが、体調が不調が続くと症状に出てしまいます。不良な症状が続くと病気になる恐れがあるので、東洋医学の「未病」を判断され、未病の段階に改善を目指すことが基本です。

このような台風季節に頭痛がする前に「頭かっさ」をすれば、自分の手で、わずか５−１０分ぐらいもやもやしている頭がすっきりになったらうれしいでしょう！ 薬と付き合わない、安心、安全、手軽さの「母の手当の愛かっさ」は家族を幸せにすることができるから、「一家に一人刮痧ができる人が増やしたい」！

写真は２００８年の公開講座の様子です。孫先生一人からの「母の手当のかっさ」を広める活動は今も仲間達と一緒に全国に広めています。消えない理由は「愛かっさのいい仲間たちは母の手当のいいかっさ」だから、社会と家族のニーズに合うから！

今後とも引き続き　この何千年も消えない手法、消えない愛をご縁のある方に広め続きます！

皆の健康と幸せを力になるように頑張ります！

この仕入れや消耗品もいらない家族健康法をご家族の代々に伝えていけたら！！